2008/08/29

オカンとボク、オトンもがんばってる


一日遅れてしまった。水曜に鯨飲というか歌いまくりというかなにげに明るくなるまで遊んでいたので、昨日は一日夢の中で飛行機乗って家に帰ってきました。というわけで今日になってると。あとはマックを返却するのに初期化してレストアしてたのでそれも理由。

鉄道博物館ネタもう一丁。

当然のことながら家族連れもこういうところでは多いです。子ども、おそらくは特に男の子は電車とかメカモノは好きですからなかなかにテンション高くなってる子が多いですよね。おっきいお友達も結構テンション高いですけどw

年端のいかない子なんてもんは解説もパネルも意味わかりませんから、ひたすら電車本体に絡んでいくか、メディアタイプの解説(ビデオとか、光りもんとか)に齧り付くのが多いです。解説ビデオとかスタートスイッチをバシバシたたいてます、再生中ボタンは機能しないのにねぇ。
子どもって触って動きそうなモノはたいてい触って動かそうとしますから、電車のそこここにあるボタンやレバーなんて格好の餌食。電車が走行中で無いことに感謝してしまいます。

方や、親御さんは家族で楽しくわいわい遊びに来てるつもりなので子どもにもそういった家族の協調性を期待してあっちいこうとか、こっちに面白いのあるよとか親ガイドとしての勤めを果たそうとしますが、子どもなんてのは聞きゃしません。入った瞬間から子ども自身が暴走列車です。

世のお父さんというのは家庭の歴史の記録係でもあります、ブックマンです。やからポイントポイントで家族記念写真を撮ろうとするんですね。スナップでも良かろうと思いますが電車の前で並んでほほえむ写真がお好みの方が多いようです。

でもね↑

子どもは別にいいみたいですよ、そういう記録ってw
ウチはもうあきらめました、ええ。

子どもに目線くれなんて決して思いませんから!



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