2010/09/15

奥サマ事変(終)退院してちょっとショックだっとかそうでないとか


まーなんぼかの距離をとらないとダメながら、退院してきた奥サマでした。
奥サマ不在の間の私の働きは↑おおむね高評価だったようでw他の奥さんから伝聞での話ですが、それなりに頑張った私としてはうれしい話です。

しかしながら退院したとはいえバセドウ病に関して言えば直ったというわけではないんです。

アイソトープの投与によって、甲状腺内部にアイソトープが入り込んで放射線を発することで甲状腺組織を破壊することで甲状腺を切開手術なしで除去する術式なので、治癒とは逆の現象が発生します。
甲状腺の中には当然ホルモンがいくらか備蓄されている訳で、甲状腺が破壊されることによってその備蓄分のホルモンも閉店セールよろしく一気に体内に放出されてしまうので、甲状腺ホルモンは施術前よりも過多になるケースもあったりします。

実際奥サマの場合はホルモン量が測定不能まで行っちゃいました。ということは退院しても病状は改善していない、あるいは一時的に悪化するということもあるわけですね。とどのつまり体質が変化するのに数ヶ月はかかるとの事でした。まぁ現状で正常なホルモン数値になっている様なのでおおよそ三ヶ月ほどかかっってますね。結局夏の間奥サマは病気状態を維持していたわけです。

というわけで、退院後もなんぼかは主夫業は継続していたのが実際のところで。そうこうしているうちに私の目が病気になってしまうと言う、なんともツキのない夏になってしまいました。

最終的に甲状腺が完全に無くなる奥サマはこの先は逆にホルモンが不足するので、薬で補うことになるそうです。それはそれで大変ですよね。
まーにしても奥サマの件はこれにて一件落着です。